帯広市議会 2014-06-24 07月01日-08号
十勝の基幹産業である農業が、地方の意見を無視した安倍首相のTPP交渉参加表明により重大な状況にあることは、帯広・十勝の住民として許しがたいことであり、さらに豪州とのEPA締結で、これで本当に十勝の農業が守り切れるのかと危惧するところであります。
十勝の基幹産業である農業が、地方の意見を無視した安倍首相のTPP交渉参加表明により重大な状況にあることは、帯広・十勝の住民として許しがたいことであり、さらに豪州とのEPA締結で、これで本当に十勝の農業が守り切れるのかと危惧するところであります。
十勝の基幹産業である農業が、地方の意見を無視した安倍首相のTPP交渉参加表明により重大な状況にあることは、帯広・十勝の住民として許しがたいことであり、さらに豪州とのEPA締結で、これで本当に十勝の農業が守り切れるのかと危惧するところであります。
TPPへの参加は北海道の農業と農村地域に大きな打撃を与えるものであり、当然私ども留萌市農業や地域経済に対しても大きな影響があることから、留萌市や農業会議とともに、さらには管内の農業委員会とも協力しながら、国民、道民の同意がないままでのTPP交渉参加表明を撤回することを求めていこうと考えております。 以上でございます。 ○議長(小野敏雄君) 教育長。
改めて、関税、非関税障壁の撤廃で国の形を変え、我が国の国益に反するTPP交渉参加表明を撤回することを強く求めておきたいと思います。 帯広市の現状ですが、市内総生産、デフレの始まった98年、6,076億円から統計のある07年、5,376億円に88%、給与所得総額、98年、2,104億円から12年、1,665億円にマイナス439億円、79%。
改めて、関税、非関税障壁の撤廃で国の形を変え、我が国の国益に反するTPP交渉参加表明を撤回することを強く求めておきたいと思います。 帯広市の現状ですが、市内総生産、デフレの始まった98年、6,076億円から統計のある07年、5,376億円に88%、給与所得総額、98年、2,104億円から12年、1,665億円にマイナス439億円、79%。
ことしの4月に、TPP交渉参加表明に反対する道民集会も開催されるなど、北海道の経済も暮らしも壊滅的打撃を受けます。苫小牧市でも医師会を初め、消費者協会など多くの団体が反対を表明しておりますが、市として具体的にどのように影響があると考えているのか、お伺いいたします。 また、市長として、TPPの影響についてどのように認識されているのか。
発電計画の白紙撤回と泊原発1号機、2号機を現段階で再稼動しないことを求める陳情 陳情第14号 北海道電力泊原子力発電所に関する陳情 意見書案第1号 泊原子力発電所3号機のプルサーマル発電計画の白紙撤回等を求める意見書 日程第4 諮問第1号 人権擁護委員候補者推薦に関する件 追加日程 意見書案第6号 後期高齢者医療制度の保険料引き上げを行わないことを求める意見書 意見書案第7号 APECでのTPP交渉参加表明
発議第3号 防災会議に女性の視 点を取り入れることを求める意見 書(案) 発議第4号 鳥獣被害防止対策の 充実を求める意見書(案) 発議第5号 円高から中小企業を 守る対策を求める意見書(案) 発議第6号 介護職員処遇改善交 付金の継続を求める意見書(案) 発議第7号 APECでのTPP 交渉参加表明
意見を求める件日程第3 意見書案第12号 国民生活の安心と向上を図る各種基金事業の継続を求める意見書 意見書案第13号 視覚障がい者からテレビを遠ざけない地上デジタルテレビ放送を求める意見書 意見書案第14号 防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書 意見書案第15号 平成24年度農業予算編成並びに税制改正に関する意見書 意見書案第16号 APECでのTPP交渉参加表明
その復旧が何よりも最優先の課題であるべきですが、野田首相は、APEC首脳会議でTPP交渉参加表明を行いました。こんなときにTPPか、復興の妨げだ、これが被災地共通の声です。 今、被災地では、大震災によって破壊された農地を復旧するための作業が懸命に続けられています。